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ヾ(* ̄ ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄ ̄*)ノこんばんわ♪
(*'ω'*)んー正確に云いましょうかな?
取説説明書では、『14.8Vを超える電圧で充電しないで下さい。(標準ピーィチャージ電圧=14.4V)』
に記入されてます。
でも、『充電器』の話ですから、これを注意すればいいですが、マシンに取付けた(設けた)場合は、全く問題ないはずです。
また、『レギュレータ(レクチファイヤの出力電圧)』は14.2〜15.2Vの範囲ですから、全く問題ないです。
唯、心配なのは『ジャンクボックス』の内部にリレーがあります。そこに寿命が縮まります。
現在のリレーは、『NEC製:MR301-N9』で9V仕様ですから、最大許容電圧では約15.3Vで焼付き恐れがあります。
代品の『オムロン製:G5LE-14』を交換すれば、安心して使用する事が出来ます。
バッテリーの寿命については、詳しく下記します。
>寿命の長さは多くの要因に影響を受けます。
>最悪の環境では、鉛酸バッテリーの場合2〜3 週間のみ、
>また最良の環境では約7 年間(最高品質のブランドの製品を定期的に使用した場合)使えます。
>これらの期間の間に、ユーザーの多様な使い方によって寿命は決まります。
>我々の調査によれば、鉛酸バッテリーの平均寿命は2.5〜3 年です。
>同様の平均的使用環境において当社のSHORAI LFX バッテリーはそれ以上の寿命があります。
>理想的な条件であれば、8〜10 年間のも保管も可能と考えています。
>硫酸化がないこと、自己放電の速度がゆっくりであることから、
>SHORAI LFX は、何週間あるいは何ヶ月間車両に乗らない、
>またバッテリーテンダーを使用出来ないがバッテリーを長持ちさせたいユーザーには最適です。
云う事は、確かにコスト面は高いが、寿命の耐久性があれば、お買得ではないでしょうか?
デメリットは、冬場は弱いらしいですww 完全に消えますww(時計のリセットされます)
参考に・・・・♪
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