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▼kitaさんwrote:に返信
酷いでしょうｗｗ
恐らく、【ハードアナダイズド処理】では無く、ただの一般的の【黒アルマイト処理】と思います。
一般的のアルマイト処理では、耐熱性が持たないので、必ず、変色します。（色が剥げます）
今所は、再アルマイト処理では無く、部品交換希望を申請中です。
何故ならば、再アルマイト処理は【剥離工程】が必要で、【硫酸】を使って剥離させるのです。
ですから、剥げたアルマイト処理された層を溶かすだけでは無く、ｱﾙﾐの母材も溶けてしまうのです。
いう事は、ネジ山（ﾋﾟｯﾁ）部分の精度が悪くなる恐れがあります。
実際では、【ﾌﾞﾘｰﾀﾞｰﾆｯﾌﾟﾙ】と【ﾊﾞﾝｼﾞｮｰﾎﾞﾙﾄ】のﾈｼﾞ（ﾋﾟｯﾁ）部分にｶﾞﾀが多くで使い物にならないし、締め付けると、舐める予感がしましたｗｗ
また、【ﾌﾞﾘｰﾀﾞｰﾆｯﾌﾟﾙ】は、ｼｰﾙﾃｰﾌﾟを使用しないと滲みます。
それを再アルマイト処理を行うと更に精度が悪化してしまうからです。
なので、再アルマイト処理を断り、部品交換要請をお願いした訳です。
元々、純正ブレンボの色違いが有名で売れないから、コーケンにお願いしていたでしょうか。
しかし、その黒いアルマイト処理された商品で耐熱性の評価を確認した上て販売されたのか？
奇問です。
本当に求めるならば硬質アルマイト処理をされるべきですが、色の選択範囲が狭く
（グレー、茶色、薄い緑しかない）
厳しい状態ですｗ
アルマイト処理をされるなら、黒色の耐熱性の硬質塗装の方がﾏｼﾞですｗｗ
【ハードアナダイズド】とは、【硬質アルマイト処理】の事です。ｗｗ
尚、【硬質アルマイト処理】の黒い色は存在いませんｗｗ
参考に････♪
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