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追伸
鉛バッテリー使用の慣れで、電圧の内容は御存じと思いますが、リチウムフェライトバッテリーの場合は、全く違います。
なので、公開したいと思います。
鉛バッテリーの場合は、走行後、エンジンOFF後、始動前では『12.0V』の時に、交換要です。
リチウムフェライトバッテリーの場合は、走行後、エンジンOFF後、始動前では『12.7V』の時に、交換要かもしれません。
(未実施の為)
新品購入した時では、バッテリーチェッカーに測って確認した時点では、60%(12.7V)でした。
(注意:画像1のSHORAIのデータシート見ますと10%ですねww)
エンジン始動は、問題無くスムーズに掛かります。
エンジン始動後、(暖気中)電圧は、14.4Vです。
軽く5,000rpmをセットし、10分放置します。
(注意:ここから真似していけません。普通のエンジンオイル使用によると、エンジンブローになりますw)
画像2になりますw
エンジンを切って、再度キーONにして電圧は、13.4Vです。バッテリーチェッカーは100%になりました。
(注意:画像1のSHORAIのデータシート見ますと100%ですね)
参考に・・・・♪
【舗b悵01.jpg : 195.5KB】
【217.jpg : 35.3KB】
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