|
Gipさん>
乗っていた時期が同じ年の夏ではないため、気温等の状況も全く同じでは無いので
かなり主観的なものになりますが、私が実際に乗っていたマシン(+乗らせてもらった)での感想です。
どれも僅差ですが、強いて順序をつけるなら.....
■体感的な暑さなら
00/ZX-12R>03/GSX-R1000>00/ハヤブサ改>91/GPZ900R>99/ハヤブサ>98/ZX9R≒01/GSX-R750
※H社SP1もサイドラジエーターのせいでフレームが物凄く暑くなり、ジーパンでは乗れません。
■渋滞でのヒート回数の多さは
98/GPZ900R>00/ZX-12R>91/GPZ900R>00型ハヤブサ改>01/GSX-R750>03/GSX-R1000>99/ハヤブサ≒98/ZX9R
■気温が高いとエンジンがタレてくる(パワーダウンする)のは
00/ZX-12R>01/GSX-R750>91/GPZ900R>98/ZX9R>00型ハヤブサ改>03/GSX-R1000>99/ハヤブサ
↑ダイノ上のパワーダウンの度合いも同じような順位ですね
・12Rは00型初期ロットですが、その前に乗っていた99型ハヤブサよりもかなり暑かったです。
(ZX12Rはかつて乗っていた、エンジンチューンした油冷GSX-R1100と同じくらい暑く感じました)
・その後乗り換えた00型ハヤブサはエンジンチューンしたため、かなり発熱量が増えました。
・R750とR1000は体感的な暑さと実際のエンジンのタレ具合がややズレているというか、逆転します。
・91ニンジャはアッパーカウルのみ、98ニンジャは完全なフルカウル状態です
・ZRX1200Rはないですが、よく借りていたZRX1100はネイキッドのせいか?快適に感じましたが。。。
>また、真夏の炎天下では異常な
>状態(エンジンが止まる等)になる車種はありますか。
エンジンが停まる前に、渋滞を抜け出していたので何とも言えませんが、
サーキット(FISCO)での全開状況ですと面白い結果が出ました。
同じスズキ同士ですが
03/GSX-R1000は83℃程度に対し、01/GSX-R750は95℃とかなり開きがありました。
|
|
|