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▼よこやんさんwrote:に返信
>▼非会員さんwrote:に返信
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>私自身も川重が出した最後の牙付きマシンだと思っています
>これからも12Rを超えるマシンは出てくるでしょうが
>牙を隠した、羊の皮を被った等に成るのではと思っています
ZZR1400が発売され排気量とパワーは増しましたがやはり
よこやんさん が言われた通りスタイリング、他が羊の皮を被った狼みたいな印象を受けます。
ZX−12R初期型のような大人が乗れるスパルタンな印象を受けるカワサキフラッグシップは
今後発売されないのでしょうか?
グランツーリスモZZR1400路線では無い、車体がコンパクトで完全なレプリカZX−10Rでも無い
外観もスパルタンでモンスターバイクらしい大きさの大人が乗れるZX−12Rのようなフラッグシップを
個人的に今後のカワサキさんに期待します。
私にはこの頃のカワサキさんからは他社とは違う"気骨"さ(個性")が感じられません。
私が最近のカワサキさんから個性を感じられたのは採用の理由はどうあれZX−12Rの
200サイズのリアタイヤと"350kmメーター"でした。
運転していてスピードを出さなくても350kmメーターに目をやるだけで熱くなれますし
喜びが湧いてきます。
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