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▼元オーナー現SS乗りさんwrote:に返信
>僕の経験からすると取り合えずパット、タイヤ程度の改造だけで走りこむのがいいと思いますよ。
>下手にサス、キャリパー等など手を出して走り出すと何が悪くてどうなるのかがわからない可能性が高いです。最初は空気圧の調整で動きの違い等を知り次はサスを少しづつセッティング変えてまた動きの違いを知る。ある程度タイムが縮んできてノーマル部品ではどうしようも無くなってから次のステップに進むのがいいと思います。
►確かに、言われる事全てが、鈴鹿を走りこんでいる友達の(三重に住むSMSCの会員さん)助言と重なります。
その昔(20年ほど前ですが)当時の赤ゼッケンさんに、まずコースを走りこめセッティングなんかノーマルで良い、とにかく走り込めといわれた事が思い出されます(昔の人は皆スパルタだった・・)。
サスはその通りだとしても、12Rに限定すれば部品によっては最初からより良いパーツを(パッド>ホース>ポンプ>キャリパー>ホイル>Fサスの順)付けて走る方が近道にならないでしょうか?
私を例にすれば(全国-間韻蓮・△蕕佑个覆蕕覆い里罵称呂鮖弔靴討い泙靴拭・温佑砲靴覆い任諭ェ)
長いホームストレッチで、もう少し制動距離の短縮を図らないと全走者とのタイミングが合わずしまいにはオカマを掘る恐れが有るのですが・・・。
これ以上握れません、整備も限界ですのでパッドは霧虎さんお薦めのメタリカに換装予定です。キャリパーは、もう一度okサーキットを走ってこれでも不足ならブレンボ等のレーシングキャリパーを試してみる予定です。
走り込みの重要性は特に感じました。
30分(実走行は概ね20分程)×4発は、最初のセッションはイケイケでも4発目とも成ると
体力がへろへろに成り、そのせいか恐怖がふつふつと湧き出てアクセルを開けるのが躊躇されて来ました。
これなんぞは最低限の体力を維持していないとパーツどころでは無いと痛感したものでした。
握力、脚力、首は特に老体には再研磨の必要が有るようです。
精進させて頂きます。諦めませんよ、結果を出すまでは!(本当はマシンを変えたいと思っているのは正直な事実ですが(笑)YZF-6Rって良いなあ・・・)。
>サスを変えたところで旋回速度上げられるか?キャリパー変えたところで奥まで突っ込めるか?まず無理でしょう。両方変えたところでタイムなんて殆ど縮まりません。むしろ落ちることもあるくらいです。
>そのお金でタイヤ、走行代に回すのが一番近道です。
>草レースなら12Rで大抵のSSについて行けますよ。
>要は12Rの長所を如何に上手く使うかがポイントです。いくら改造したところでSSの旋回性にかなうわけがありませんからね。
►貴殿のご意見大いに参考にさせて頂きます。が、しかしこの意見は上級者にあてはまるものです。
これでは話が続きませんのでもう少しレベルを落としてやって下さい。
私なんぞにはタイヤの優位性をもってしても、まだまだド初心者の域を脱せ無いようです。
リアブレーキの使い方(これはキモかも?)、シフトレバーの調整(逆チェンジは有利ですね!欲しいぞ)、各所螺子止めはもちろん必須(そこいら中緩んできます!)のようです。
ストリートとは全く違うタイム短縮至上主義の場では、今までのスキルがいかに稚拙な物であったかと悔しい涙まで出たものでした。
サーキットは不ー眠さんの申される通りスキルアップには最適な場所ではないでしょうか?
以下に危険でも峠と違い、ガードレールも無く医者にすぐ連れて行ってもらえる所なんて有りませんもんね。
カッ飛ばすにしても(これこそが12Rの唯一の武器でしょう)、余り引っ張り過ぎますとコーナーで時間を食う原因にも成りますので、その辺が攻略の糸口ではないかと考えています。
難しいから面白いですね♪
出来ればもっと教えて下さい。m(_"_)m
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