|
▼不思議小僧さんwrote:に返信
ごめんなさい
一回、改行キーに触って失敗しました
管理者さん 良かったら消してください
で、こんばんは
森野 熊三です
少し暇になったので書き込みしています
>よく言われる「アスファルト等段差の衝撃の解消」とか、そんなのが驚くほど体感できました。
ですよね! くるんです! いいですよね!
でも、それは窒素ガスが不活性ガスだから温度の変化に鈍感なだけです。
普通の空気だと温度で圧が変化して大変でした。
自分がRS125で走っている時、こんなのがあれば良かったと思います
だって自分はお腹がタンクの上に乗って苦しい体型ですから
タイヤの負担は大変でした。
ただ、一定圧だったんです。
>乗りごごちがよいので、路面の荒れを気にせず走れるし、
>コーナーでも不安感が軽減され思い切って走れます。
たぶん不思議小僧さんは謙遜して書き込まれえいると思います
「路面のあれを気にせず」って言ってもサーキットではないから
気になるもんですが、冷静に見てありますね!!
自分は最近、積極的に走りこんでいないのですが
窒素ガスを入れてすぐは色々と試しました。
結果はGOODでした。
>段差等の衝撃が和らぐということは、路面からライダーに伝わる情報が少なくなるのではないか?
実際には今まで気になっていない所が気になるようになります。
ハンドルのシミーや高速での路面の細かなギャップです。
また、アクセルを戻した瞬間のハンドルの振動です。
でも
でもそれは少しレベルが上がったような気がします。
不活性ガスですから温度変化が少ない=いつも同じ圧です。
低速では余計に感じますよ
ごつごつ感があります
高速では自分の希望の指定圧からあまり変わりませんから
タイヤ温度にこだわらなくて済みます。
でも雨の日は気をつけてください。
通常であれば低めで温度が上がるのを待って走り始める
のが普通ですが、窒素ガスは一定ですから
タイヤ表面がほんとに走り初めてすぐは
滑ります。昔のピレリのファントムのようです(誰も知らないって)
あと気をつけなくてはいけないのは
一回では全部が窒素ガスに変わりません。
数回の充填が必要です。
その内に変化が小さくなります
まとまりがない話ですみません
結果はチャレンジ!
自分のいっちゃん良かセッティングが気持ち良か!(ココだけ博多弁)
でした!
|
|
|