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ヾ(* ̄ ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄ ̄*)ノこんばんわ♪
あれから経ってますが^^;
結果報告をしたいと思います。
マシンはA1型です。
結果は絶賛です♪
詳しい事は記入しますが、STDのフロントフォークよりオーリング製のFC842を替えてから、チタンのアクスルシャフトを設けた方が効果が解
ります。
理由:STDのフロントフォークをフロントスタントを立て、ホイールを外してみて下さい。
そのフロントフォークを伸ばした状態で前後を動かしてみて下さい。
かなり、『ガタ』があります。云う事は走行中に『振れ』が発生があり、違和感します。
オーリング製のフロントフォークは伸ばした状態でも、『ガタ』が全くありません。
云う事は、走行中に『剛性』が上がり、フットワークが楽しくなります。
要は『注射のテコ原理』と云えば解ると思います。
また、ベータチタニウム製の『アクスルシャフト』と『強化アクスルシャフト』の違いを説明したいと思います。
・『アクスルシャフト』とは、STDのアクスルシャフトの同寸法で制作した物。
・『強化アクスルシャフト』とは、STDより、改良版で理想的な物理で制作した物。
解り易くイラスト画を作成しました。
●純正(STD)アクスルシャフトのイラスト画です。
ご覧の通りに『アクスルシャフト』は可動側のアクスルクランプと『アクスルナット』は固定側のアクスルクランプにあります。
2枚目の構造の問題があります。『アクスルシャフト』と『アクスルナット』の上下の振動で横ズレのガタ発生します。
【STD01.jpg : 76.7KB】
【STD02.jpg : 100.1KB】
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