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▼fusa_2さんwrote:に返信
はじめまして。会員ではありませんが同じ症状がでましたので投稿させてください。
>突然、FLが点灯してスロットルを戻すとエンストしました。
再起動できましたがマフラーからは煙が出て、吹かすと燃えていないガソリンが出てきます。オイルは燃えていません。数日後プラグを確認しましたがかぶった形跡(黒いすすなど)は、ありませんでした。そのまま吹かして高速走行すると原因不明のまま直りました。数ヶ月して昨日4/26雨の中走行していると同様の症状が発生しました。クラッチを切った状態でも2000回転以上をキープしないとエンストします。ガソリンが異常に消費しエンジン音もにごっています。お心当たりがあれば教えてください。2001年ヨーロッパ仕様で、イグニッションはマレータイプを使用。アーシングとホットイナズマを付けています。マフラーは、スリップオンです。
私も同じ症状です。エンジンは動きますが2000回転以下では止まります。実は5/3の深夜、ツーリング帰りの高速走行中にFIランプが点灯してエンストし再起動はできず引き上げとなりました。その日はエンジンの振動も多くパワー感に違和感があり、止まる寸前にはまるで単気筒のような排気音でした。かぶったのかと思い回転数を上げた瞬間に、キルスイッチを切ったような状態になりメーター類はすべて沈黙しバックライトのみ灯火した状態になりました。出来るだけ点検して、切れていたIGのフューズ交換をしてみましたが、一瞬で切れてしまい断念しました。止まった後にはプラスチックの焦げた匂いがしましたが台風並の雨が降っていたので、どこから匂うのかは不明でした。後日ショップで調べた結果、1番3番プラグコード?(防水加工がしてある黒いソケット)に不具合があり、おまけにそのコードが集合している場所が、エンジンのヘッドカバーのボルト(左手前。ボルトの角はかなり尖ってます)に食い込んでショートを起こしていました。この場所を探し当てるのに大変な作業だったらしく、ショップの方の苦労がバラバラになった12Rを見てわかりました。この場をお借りしましてお礼を申し上げます。そしてショートした場所はコードの中の銅線が見える位の穴の大きさでした。もともと余裕が無いくらいにプラグコードが張っていたので心配な部位ではありましたが、カワサキの営業さんは「熱と振動で穴が空いてショートしたのでしょう。リコールも前例も無い。」との事。場所が加速レーンで良かったと思いました。これが追い越し車線だったら…追突させずに止まれてよかったです。ショート場所が普段動かない場所で気にもしませんでした。エンジン上部でその振動、熱で劣化したのでしょうか?いきなり止まるので、かなり不安(恐怖)感が残ってます。
まだ調査中ですのではっきりとした原因は不明です。
ちなみに、9Rでもプラグ付近の不具合があるとか無いとか?
現状では何も言えませんので参考までに。
原因が判明しましたら報告します。
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