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初めまして、以前から拝見させていただいていましたが、上記トラブルを機に入会させていただきました。今後ともよろしくお願いします。
A1MAは1台目新車購入から2台目です。現在の愛機はレギュレータのリコールはオルタネータと共に最終の対策済みの物に交換済みでした。交換後、4年で5000km程走りましたが先日自動車専用道路を走行中、メーターがデジタル表示(消える)→タコメーター→スピードメーター(途中で針が止まったまま)に順番に不動になり、そのすぐ後にエンジンがふけなくなりなんとか路肩によって止まった瞬間エンスト。バイク屋へレッカー移動後、診断しましたらリコールで丸カプラーから3本に分割されたカプラー(オルタ側)ではなくハーネスに出ている方の変更なしの現存している丸カプラーが溶融して焼け焦げ断線、上記のような症状になったとのこと。
カワサキに工場メカニックが交渉してくれレギュレータ部品代のみ保証で工賃はこちら持ちとなりました。最初はかなり渋られたそうです。
それでリコールの対策品に交換後、私のような経験をされた方がおられるのでしたら対策品に残っている丸カプラー側も危険があるかもしれないと思い同じ12R乗りの皆様にお聞きしたいと思います。
リコール後に3本に分割された対策側のカプラーが溶融断線された方、またはもう1本の対策品の今も残っている丸カプラー側が溶融断線された方、おられましたら教えて頂けるでしょうか?
また断線しておられなくてもこの部分に何か対策を特別にされている方はおられるでしょうか?
ちなみに現在、私は焼けたカプラーはハーネス側も使えなくなりましたのでレギュ側と共にカプラーを変更して接続して様子を見ています。今のところ問題はなさそうです。
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